What We Care
私たちにとっての〈よりよい生活〉とは?
大切にしている4つのテーマを紹介します。
これらのテーマに寄り添って商品やお店づくりを
していくことで私たちの〈よりよい生活〉につながり
そして〈良い人生〉を醸成できるのだと考えています。
Timeline
私たちがIn a daze Brewingをはじめてから、現在までの歩み。

2018.May
Established
当社の代表が、母校のある信州伊那谷へ移住し、
In a daze Brewing合同会社を設立。
酒類製造免許の取得、タップルームの改装に
忙しくする毎日。

2018.Dec
Opened our taproom
ブルワリーの一角にタップルームを開店。
手作りの薪窯や、こだわりのビールタップに、
元々りんごジュース加工所だった時の名残を
散りばめたお店に。

2019.Jan
First Brew Day
2018年12月に酒類製造免許を取得し、
2019年1月末に自社のブルワリー設備にて
初めて醸造を行った。

2019.Feb
Launched Flagship Products
In a daze Brewingのフラッグシップ商品、
伊那日和ペールエール、くらしセッションエール、権兵衛IPA、三州IPAを発売。
ローンチイベントを名古屋にあるKIYAさんで行う。

2019.OCT
Ina Oktober Fest
後にIn a dazeのメンバーにもなるNathanが
開催していたプライベートイベントを、
地域の飲食店、ブルワリーの協力の元、
初めてのパブリックイベントとして共催。

2019.DEC
Launched Hard Cider
ブルワリーの建物が元々りんごジュースの
加工所だったという歴史を汲んで、
信州伊那谷の美味しいりんごを使用した
ハードサイダーを発売。

2020.OCT
Launch Canned Products
コロナ禍の最中、瓶ではなく缶へと容器が
移行していく流れを感じ、缶詰機の導入を決定し、缶商品を発売。

2021
Started Our Own Hop Yard
放棄されたりんご果樹園を借りて、
ホップの自家栽培に本格的に取り組む。

2022
Earned Permanent Licence
期限付きの酒類製造免許から、最短年数で
永久酒類製造免許を取得。

2023
Expanded Brewery
今まで大きなスペースを使っていたりんごジュースの製造機械を移動し、
友人であるHakuba Brewing Co.より、
中古の醸造設備を導入・設置。

2024
Opened Lunch Hour
クラフトビールだけでなく、より多くの人に
楽しんでもらえるタップルームにすべく、
平日のランチタイムを開始。
ブルワリーならではのビール酵母を使った、
フォカッチャサンドイッチやドーナツなどの
提供を開始。

2025
Expand Taproom
2025年7月にタップルームをリニューアルオープン。
店内席数が今までの2倍以上となり、天候に左右されずにお食事が楽しめるように。