カート 0

注文についての追加情報
小計 無料
カートを見る
送料及びディスカウントはチェックアウト後に計算されます

Brew a better life

できることを、続けられる可能な範囲で

できることを、続けられる可能な範囲で

〈仕込み後に出る麦芽たちのゆくえ〉私たち醸造業も含め、多くの産業ではプロダクトが出来上がるときに、 同じように廃棄しなければならないものが生まれます。ただ、クラフトビールを作っている私たちが使う素材は、自然から出来上がった農産物。その素材の90%以上が大麦、その他の麦類からできた〈麦芽〉というものです。醸造のプロセスの中で水分を含んだ麦芽は、まちなかの醸造所では食品残渣として廃棄されることが多いそう。畑の隣で醸造所を構えている私たちは、自分たちで育てているホップ畑にその麦芽を撒いたり、ここ数年は、車で5分の信州大学農学部の畜産の先生が引き取りしてくださり、籾殻やとうもろこしなどと混合し、発酵させ、家畜の飼料として使ってくださっています。昨年その様子も見させてもらいました。先生たちも家畜の餌を手作りし、地域の資源を再利用する。麦芽を使用するというのは昔からある手法のようですが、 地理関係、物量、それらがうまく歯車のように噛み合って回るにはとても高い壁があります。幸運なことに、このような地理的にも近く、物量も多過ぎずな私たちとうまく噛み合ったことで、うれしい循環がはじまり、それは続いています。

Read more
祝!野々山颯絵選手が全日本スキー技術選大会で3位

祝!野々山颯絵選手が全日本スキー技術選大会で3位

野々山颯絵選手が全日本スキー技術選大会で3位 おめでとうございます!去年よりぐーんと順位を上げての3位。もちろん1位を目指していたかとは思いますが、それでもすごいです!去年も思いましたが、彼女はコブが得意なのかな?得点がよいですよね◯ 去年の滑りもすばらしかったですが、Vector glideを履いた今年は、さらにかっこよさ増し。来年のPOWDER DAYのラベルに載せる写真が今から楽しみでしょうがありません!今年は一緒に滑れませんでしたが、来年は必ずや!なんならイベント化して、プロと滑る半日ツアーなんてのも良いですね〜!タップルームのカウンター越しに、結構スキートークで盛り上がるこの頃。Vectorファン&ライダーをちょこちょこ知っているので、みんなで滑れたら最高ですよね。想像だけは膨らむ。。。いずれにしても、野々山颯絵選手おめでとうございます!来年も期待!  

Read more
国際女性デーに考える、からだとキャリアのこと。

国際女性デーに考える、からだとキャリアのこと。

たいあいくらぶ3回目を終えて。 やらなければいけない仕事を隅に置いて、今パソコンをタイプしている私がいる。それは国際女性デーでもある今日、参加したイベント〈たにあいくらぶ:からだとキャリア〉からの熱量をそのまま、キーに向けているからだと思う。 第0回目に参加した時よりも、より輪郭がはっきりとした3回目の今回は、この伊那市内に昨年独立開業された産婦人科医の鷲見先生の人生の一編を見させてもらったように思う。 お医者さんという肩書きでお話される、体のことについては明確でオブラートに包むことのない事実や現状を穏やかに説明されていた一方で、キャリアと結婚、そして子どもを設けるという決断、出産、その後に続く子育てについて、こちらも赤裸々に、その時の感情を回想しながら紡ぎ出すように丁寧にお話される姿に心が打たれた。(年齢のせいもあるが、涙もろくなっているこのごろ)〈女性の〇〇〉として語られる、〈女性〉ってなんだろう。いつも同時に考えるのは、〈男性〉に置き換えた場合はどうなんだろう、と。男性だったら、キャリアと結婚、子どもを設けるという決断はどんな感じなのか?出産後の子育てにおいても、男性はキャリアと子育ての比率についてどう考えるのか? 聞き手からの質問に、〈自分がどうしたいかが、一番大事〉と先生が答えられていたその意味にどれだけの女性が共感し、耳を傾けることができるのだろうか。そんなことをぼんやりと考えながら、お店の営業に戻ったのであった。 女性としての自分、を基礎として自分自身を認識するか。自分を基礎として、女性でもある自分自身を認識するか。 なんだか小さな違いのように思えるし、言葉遊びのようにも見えるけれど、 とっても大きな違いなのかもしれないと思った。 私自身、先生と同じ女性として出産後の仕事や子育てに悩む日々だ。女性という性(ホルモン等)に翻弄される日もあるけれど、そこは医療を活かして、上手く付き合っていけばいいと先生に教えてもらえたし、翻弄されすぎて本来の〈自分〉を見失わないようにしたいと強く感じた今日であった。 そして家庭を持つ一人の人間として、性の違いをスタート地点としてそれぞれの性格や家庭内での役割などを考えがちな自分を戒め、〈自分〉を見失わず、そしてパートナーに対しても〈男性である〉というフィルターを通さず、(もちろん子供たちも含め)相手自身を尊重し、ワンチームとして自分たちの掲げる〈より良い暮らし〉を実現していきたいと思うのであった。 最後に、In a daze Brewingとしてコミュニティとの関わりは、私たちの掲げる〈より良い暮らし〉とも密につながっている。「女性の活躍を応援する」というありきたりな今までの考えを改め、私たちにとってどのような形で応援できるのかを、より具体的に考える良い機会であった。もちろんこのイベントが続く限り、小さいながらにもサポートを続けていきたいと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーたにあいくらぶ 谷あいに生きる、多様な「あなた」に会いに人それぞれ個性があって価値観も異なるけれど、異なったままでも同じ場を共有できる「よりあい」みたいな場所をつくりたいと企画された活動。主催|伊那市地域創造課企画・運営|たにあいくらぶ実行委員会

Read more
POWDER DAY

POWDER DAY

今年の雪はどうなんだろうか? 毎年この時期がやってくると考えるのは雪のこと。人によっては、除雪作業のために、農業のために、家の寒さ対策のために。雪という切り口でも、ネガティブにもポジティブにも考えることができる。(ほとんどはネガティブなことが多いかな?)幸運なことにも、私は雪の季節が大好きなので雪が降るのはいつだって喜ばしいことだ。頭の中ではすでに雪山へトリップしていて、そのなめらかな滑り心地を想像しては、興奮を抑えきれずにいる。 雪がすきになったきっかけ 雪が好きになったきっかけは、大学入学を機にはじめた〈フリースタイルスキー〉。2000年代当時は結構人気がもどってきていて、大学の先輩方と一緒に、外国のライダーたちの人間離れした滑りをDVDで見ては、真似をしようと練習したものだ。当時の自分は多くのスポーツを経験してきたのだが、〈個人スポーツ〉なるものは初めてだった。今まで経験してきたバスケットボールやソフトボールとは異なり、〈自分と向き合う〉ことが多かったスキーには10代終わりから20代初めの未熟な自分のメンタルを、より一層強くしてくれたと思っている。 恐怖心に打ち勝つこと。自分の今の身体の状況を把握すること。視覚で得た情報をスムーズに身体に反映させること。自然と調和して遊ぶこと。あげるとキリがないほど、本当に多くのことを学んだのがスキーだ。 一言で言えば〈自分との対話〉だと思っている。 悟りをひらく? ぜひ自分と向き合ってみたい。肉体的にも精神的にも。という方には自然と遊ぶ個人スポーツをおすすめする。ウィンタースポーツもそうだけれど、考えたら登山、トレラン、MTB、マリンスポーツなんかもそうだ。ここで大事なのは〈自然〉という大きな壁がないと成り立たないことだ。自分自身の肉体と精神を持ってその壁を乗り越える、調和していくというプロセスがとても大切になってくる。 楽しむきもちを忘れない。 なんだか色々と言葉を並べてきたが、最後は〈楽しむ〉きもちを忘れないようにしていきたい。自分の年齢も年齢だし、無理も効かない。ただ自然と雪山に足を踏み入れると、その美しい景色にため息が出るし、板と雪面が触れて滑りだすあの感覚はいつも自分に最大の喜びを与えてくれる。最近なんかは、20代の頃とは違って思うように体も動いてくれない。かっこよく滑っているように見せて、全然かっこよくない自分の滑走動画を見ながら、今年の冬も楽しく雪山を楽しもうと思う。

Read more